アイススケートに行くの巻

はい。ってなわけで、実は、翌日更新だったりしますが、アイススケート行ってきました。
昨日(一昨日)、電話があって、「明日、アイススケート行かない?」っと言われ、
気が弱く(?)、断ることが出来ない僕は、了承。ってなワケで、スケートに。



メンバーは同じ学校の友達と、卒業生の先輩の5人。ってなワケで、1時に待ち合わせて、
スケート場に…のはずが、1時過ぎても、1人来ず。まぁ、先輩だからいいけど。
結構、やさしくておもしろい先輩だったし。でも、全然、しゃべれなかったけどw
人見知りが激しいなぁー僕は…。あっ、じゃー先、進みますね。はい。



スケート場に到着。ぱっと見、「人いねぇだろう」と思わせるほど寂れてましたw
でも、一行は中に突入ってなワケで、ついていく僕。そして、お金を取られて、2階のリンクへ。
あぁ、「やっぱ人いねぇなー」って思ったら、皆、死角になる壁際のとこで、練習してました。
いや、まぁ、多いかなっと。そして、スケート靴借りて、靴紐を結ぶ。あれ、皆、結ぶの早くない?
不器用の僕は、1番時間がかかってしまう。そして、スケート(実戦)に突入。



まぁ、一応、経験者ってことで、滑れますよーっと思ってたら、最初は、意外と怖いw
そして、足首の痛みに。スケートのすべり方だから、よっぽど足にfitしない限り、足首痛むんだよね。
そして、何度か靴紐を結び変えて、ようやく、まともに、滑れるように。
俺、Umeeeee!とか、思ってたら、リンクの中央でフィギアをしてるおじさんが。
「やべぇ、片足で、滑ってる。しかも、後ろに…」ijianの調子にのったUmeeee!はすぐに、沈没。
はい。普通ですよ。とか、いいながら、渋々、滑る。でも、やっぱし、上手い人はいないなw
そして、リレーとかやって、いろいろ、やって。疲れて、解散w一行は、8時まで、カラオケに行くと。
僕は、そんなテンションでもないし、疲れていたので、キャンセルwまぁ、金ないしw



ってなわけで、帰宅。その日は、疲れて、11時には、寝たのさーw
はい。予告では、音楽特集とか言ってましたが、すっぽかしです。
今日(明日)は、ネタ無いんで、今日(明日)やります。かみんぐすーんです。
はい、何とか、今日も終わり。明日は、MP3Playerの修理が終わったらしいから、取り行かなきゃ。