予選1回目

土曜の深夜2時25分。TVの前にいる僕。何なんでしょうね?
なんか、自分を突っ込みたくなるや…。
て、ことで、予選です。



天候は、雨上がり(ぇ、です。
まぁ、こう書くのもいろいろと理由がありまして…。
予選の出走順は、全GPの順位の遅い順で、初戦と言うこともありまして、
ルーキー達がスタート。そして、全GP下位順にスタートです。
最初の方は、路面やや悪で、重ウエットタイヤを装着する。
そして、前GPリタイヤの本命のBAR HONDAのバトンのタイムトライアル。
バトンは、スタンダートのウエットで挑む。
タイムはいまいち良くないが、暫定1位に。
それ以降、タイヤはスタンダートに変更し挑んだ、
新チーム:レッドブルや、ウィリアムズがバトンのタイムを超えるタイムを刻む。
大丈夫なのかHONDA?なんて、思ったり…。
さて、9番目に出てきた、またも本命の去年最終GPでTOYOTAに電撃移籍したトゥルーリ
天候は、晴れていく傾向と見られているためラルフ・シューマッハを本命に置くTOYOTA
ここで、マシンの調子を見るらしい。
天候も良くなった為、ドライタイヤで挑み、見事に暫定1位に。さすがです。
てか、トゥルーリすごいハンサムだな…(ぁ。TOYOTAはよろこんだとさ。
その後、12番目のルノーフィジケラが上をいくタイムを刻む。
あれ、こいつこんな強かったけ?え?ルノーパワーw?そうですかw
直後に雨が降り始め…次に走ってたマシンは走行諦める。
琢磨は、次の次?えっ、間に合うのか?その前に、しかも、ミハエル?あーあw
ミハエルは、重レインは無かったらしく、仕方なくレインタイヤで挑むが、タイムは激遅に
琢磨は、周回中にスリップして、予選はノータイムに…。
この後は、重レインを着けるも、他チームも、タイム振るわず。
期待のマクラーレンも9・10位に。ベテラン勢は、嫌な思いをすることになった。
苦い結果に。終わりました。