リース会計

・財計1(18)


1・2か月前ぐらいに相方さんに質問されたときに
まだ俺未習っていうw
今日の授業は前半が有形固定資産の減価償却の特殊な状況みたいな感じ
後半がリース会計の序章ってな感じ。
・総合償却
平均償却年月を金額でわって出す。
到来前の償却時の個別に除却・売却する時の累計額は通常と異なる。


・臨時償却
固定資産の陳腐化とかで償却年が短くなるときの償却。
まずは過年度の不足分を臨時償却して
その後通常償却も忘れずに行う。

・臨時損失・保険損益
保険適用の場合。
火災保険とかに似てるかなー

・記帳方法の変更
直接→間接
とりあえず1次方程式解けばおk

・計算方法の変更
定率→定額とかその逆。
残存価格に注意して、計算すればできる気がする。

・取替法・破棄法
特に特殊な気はしないけど
取得価格が変わるか変わらないかの微妙な違いに注意。






リース取引
ファイナンスとオペレーションがあり主体は前者。
前者の補集合が後者みたいな。
後者のときは使用料で取引だから楽。
前者は所有権移転するか否かに分けられる。
今日は移転する場合のみ。
・通常の場合
・購入価格がわからない時
・購入特権付加の時

2つ目以降はDCFで比較して安い価格を適応。
3つ目は最後に購入価格を含めることに注意するとか。